「食後に歩くと血糖にいいらしい」
 
 
 
これは
わりと聞くようになりました。
 
 
 
でも同時に
こう思う人もいるはずです。
 
 
 
食べた直後に動いて
気持ち悪くならないの?
 
 
 
食後すぐって
何分後のこと?
 
 
 
散歩ならいいとして
筋トレやランニングはどうなの?
 
 
 
僕もここは
けっこう分けて考えたいところです。
 
 
 
食後の軽い散歩と
食後の本格トレーニングは
同じではありません。
 
 
 
血糖を落ち着かせるために
食後に10分歩く話と
ラーメンとチャーハンを食べた直後に
走りに行く話は
まったく別です。
 
 
 
無料記事では
食後の軽い運動は
血糖に有利になりやすいこと。
 
 
 
ただし
大きい食事の直後に
高強度で動く話とは分けること。
 
 
 
ここまで整理しました。
 
 
 
今回の有料版は
その続きです。
 
 
 
この記事では
次のところまで決めます。
 

  • 自分の食事量なら何分後から動くか
  • 脂っこい食事のあと、どこまで待つか
  • 血糖目的とトレーニング目的で何を変えるか
  • 散歩、早歩き、筋トレ、ランをどう分けるか
  • 胃腸が弱い人はどこを後ろにずらすか
  • 暑さや脱水がある日にどう調整するか
     
     
     
    食後の運動は
    「食後すぐは全部ダメ」
    でもありません。
     
     
     
    「食後なら何をしてもOK」
    でもありません。
     
     
     
    軽い活動なら
    食べ終わって5〜10分後から
    使いやすい場面があります。
     
     
     
    でも
    食事量が多い。
    脂質が多い。
    運動強度が高い。
    胃腸が弱い。
     
     
     
    この条件が重なるほど
    待ち時間は長めに見た方が安全です。
     
     
     
    妊娠中、インスリン治療中、
    低血糖を起こしやすい薬を使っている人、
    強い逆流症状や胃腸疾患がある人は
    この記事の表をそのまま当てはめず
    医療者への相談を優先してください。
     
     
     
    ここから先では
    食後の運動タイミングを
    食事量、脂質量、運動強度で分けて
    具体的に決めていきます。
     
     
     
    *ここから先は有料記事です*