朝、体重計に乗る。
先週とほぼ同じ数字。
むしろ、少し増えている。
そんな朝に浮かぶのは、たぶんこの辺りです。
「ご飯をもう少し減らす?」
「有酸素を増やそうか」
「筋トレも足した方がいい?」
「いや、今は何も変えずに続ける?」
全部、それっぽいんですよね。
僕も以前は、朝の体重が増えたら米を減らしていました。
しばらく動かなければ、有酸素を増やす。
それでも変わらなければ、また別の方法を探す。
今振り返ると、僕が次の一手を決められなかったのは、情報を知らなかったからというより、
増えた朝に、何を確認するか決めていなかったから
です。
食事を減らす前に何を見るのか。
有酸素を足す前に何を見るのか。
今のまま続けるなら、何を根拠に続けるのか。
その順番がありませんでした。
その後、食事量・体重の流れ・活動量・回復を分けて見るようになりました。
痩せるための有酸素運動は追加せず、食事の組み立てを中心に6か月で22kg減量しています。
これは僕個人の結果なので、同じやり方で全員が同じだけ減るという話ではありません。
ただ、減った体重以上に大きかった変化があります。
体重が増えた朝でも、反射的に食事や運動を変えなくなったこと
です。
この記事では、頑張っているのに次の一手が決められないとき、どこから確認すればいいかを5つに分けます。
さらに、この記事だけでも決められる「今日の一手」まで持っていきます。
根拠なしに米を減らしていました
昔の僕が食べていたのは、
鶏胸肉。
納豆。
豆腐。
卵。
キャベツ。
プロテイン。
米は茶碗半分くらい。
油やドレッシングは、できるだけ避ける。
いかにも痩せそうな食事ですよね。
当時の僕も、これで合っていると思っていました。
でも正直に言うと、
その量が多いのか、少ないのかは分かっていませんでした。
鶏胸肉は数切れ。
ご飯は茶碗の半分。
卵は半分だけ食べる日もある。
全部、目分量です。
体重が止まったら米を減らす。
それでも動かなければ、有酸素を増やす。
判断材料は、
「今朝、増えていたから」
「しばらく減っていない気がするから」
だけでした。
今なら、
いや、今朝の数字一つで、そこまで決めるんかい(笑)
と思います。
でも当時は、それ以外の決め方を持っていませんでした。
しんどかったのは、空腹だけではありません。
自分が正しい方向へ進んでいるのか分からないこと
の方が大きかったと思います。
食事を減らすのは、最初の一手ではない
体重が動かないとき、最初に思いつきやすいのが、
「もっと食事を減らす」
です。
食事を減らすこと自体が、必ず間違いという話ではありません。
ただ、減らす前の食事量が見えていなければ、
- 何をどれくらい変えたのか
- 本当に食事が原因だったのか
- すでに減らしすぎていなかったか
- 変更後の結果をどう読むのか
が分かりません。
食事と運動を同時に変えれば、どちらが影響したのかも分からなくなります。
今の設定をほとんど使えていないなら、さらに厳しくしても回りません。
食事を減らすのは、
確認が終わったあとに選ぶ、一つの手段
です。
理学療法士として体を見るときも、いきなり負荷を増やすのではなく、まずどこで止まっているかを分けます。
ダイエットも同じでした。
僕に足りなかったのは、新しいダイエット法ではなく、
体重・食事・運動・回復を分けて、最初に見る場所を一つ決めること
でした。
痩せないときに混ざりやすい5つの場所
ここからは、自分がどこに近いか確認してみてください。
全部当てはまっても不思議ではありません。
大事なのは、きれいに分類することではなく、
今日、最初に見る場所を一つ決めること
です。
1|今の食事量が見えていない
鶏胸肉や野菜を選べていても、1日の合計が見えているとは限りません。
記録から抜けやすいのは、この辺りです。
- カフェラテや甘い飲み物
- 間食
- 調理油
- ドレッシングや調味料
- 外食
- 味見
- 週末だけ増えている食事
- 「少しだけ」と食べたもの
反対に、
「自分は食べすぎている」
と思い込み、朝や昼をすでに減らしすぎている人もいます。
人の記憶だけで、数日分の食事を正確に思い出すのは簡単ではありません。
食事・運動・体重の自己記録は、行動的な減量介入で広く使われています。系統的レビューでも、継続的な自己記録と減量結果との関連が示されていますが、記録方法や継続率、研究の質にはかなり幅があります。
つまり、
細かく記録すれば必ず痩せる
ではありません。
何を変えたか比較できる材料を作るために使います。
エビデンスの種類:系統的レビュー。
やりがちな次の一手
とりあえず、ご飯を減らす
自分への質問
昨日食べたものを、飲み物・間食・油まで含めて説明できますか?
ここで答えに詰まるなら、まだ「何kcal減らすか」を決める段階ではありません。
今日やること
今日はご飯を減らしません。
僕なら、平日と休日を含めて7〜14日、食事を残します。
最初から完璧に入力できなくても大丈夫です。
写真だけでも残す。
可能なら量も記録する。
飲み物・間食・油・外食も消さない。
まず、今の食事を比較できる形にします。
2|今朝の体重で方針を変えている
体重計に乗っているのは、体脂肪だけではありません。
水分。
塩分。
前日に食べたもの。
飲んだ水分。
胃腸の中身。
便通。
炭水化物量。
慣れない筋トレによる張りや炎症。
こうしたものも含まれます。
体重調節は、摂取と消費の単純な一日計算だけではなく、体水分や体組成の変化を含む動的な過程です。
炭水化物の貯蔵形態であるグリコーゲンも、水分を伴って変化します。
小規模なヒト研究でも、運動後のグリコーゲン回復と筋水分の増加が一緒に観察されています。
ただし、対象や条件が限られた研究なので、
糖質1gにつき水分が必ず何g
と、全員へ固定比率で当てはめるものではありません。
エビデンスの種類:小規模ヒト介入研究。
僕も、食事の枠を決めたあとに朝の体重が増える日はありました。
変わったのは、体重が増えなくなったことではありません。
増えた数字だけを見て、反射的に米を削らなくなったこと
です。
やりがちな次の一手
増えた日だけ、ご飯を減らす
自分への質問
今それを変えようとしている理由は、体重の流れですか?
それとも、今朝の数字だけですか?
今朝の数字だけなら、まだ今の食事が間違っているとは決められません。
今日やること
今日の食事は変えません。
僕なら、
- 朝
- 起床後
- トイレ後
- 食事前
- できるだけ同じ服装
- 同じ体重計
で測ります。
毎日の数字は残しても、判断には7日平均を使います。
月曜日だけ増えた。
火曜日だけ減った。
ではなく、
1週間の流れが下がっているのか、横ばいなのか、上がっているのか
を見ます。
3|運動を増やした前後が見えていない
運動を増やしたのに体重が動かないと、
「まだ足りないのか」
と、さらに運動を足したくなります。
でも、運動を増やした前後で、こんな変化が同時に起こることがあります。
- 食欲や間食が増えた
- カロリーのある飲み物が増えた
- 疲れて普段の歩数が落ちた
- ジム以外では座る時間が増えた
- 睡眠や回復が崩れた
- 運動した安心感で食事が増えた
運動が無駄という話ではありません。
食事制限や運動介入のあと、運動以外の活動量や消費量が低下した研究はあります。
ただし、系統的レビューでも結果は一貫しておらず、全員に同じ補償が起きる前提では見られません。
エビデンスの種類:系統的レビュー。
確認したいのは、運動時間だけではなく、
運動を増やしたことで、一日全体がどう変わったか
です。
やりがちな次の一手
効いていない気がするから、有酸素をさらに増やす
自分への質問
運動を増やす前と比べて、食事・歩数・疲労・睡眠はどう変わりましたか?
ここに答えられないまま運動だけを足しても、次の判断材料は増えません。
今日やること
今日は有酸素を追加しません。
運動を増やす前後で、
- 平均歩数
- 食事量
- 間食
- 空腹
- 疲労
- 睡眠
- 筋トレの重量や回数
がどう動いたか確認します。
運動を足した結果、普段の活動が落ちていたなら、さらに運動を増やす前に元の日常活動へ戻します。
4|複数の方法が同時に走っている
糖質を減らす。
脂質も削る。
16時間断食を始める。
筋トレを増やす。
有酸素も追加する。
サプリも飲み始める。
止まるたびに正しそうな方法を足していくと、何を試している期間なのか分からなくなります。
体重が減っても、何が影響したのか分からない。
止まったときも、何を元へ戻せばいいのか決められない。
その結果、また別の方法を探します。
やりがちな次の一手
今の方法へ、さらに別の方法を足す
自分への質問
今の自分は、何を変えた結果を見ているところですか?
これを一文で説明できないなら、情報を増やすより、今走っている方法を整理する方が先です。
今日やること
新しい方法を足しません。
紙でもスマホでもいいので、
今は、____を変えた結果を見ている期間
と一文で書きます。
そして、同時に変えているものが複数あるなら、一度整理します。
食事を変えたなら、まず食事を見る。
活動量を変えたなら、まず活動量を見る。
何を検証しているのかを、一つにします。
5|数字は決めたのに、生活の中で回っていない
カロリーやPFCを決めても、こうなっているなら使い続けるのは難しくなります。
- 夜になると食欲が荒れる
- 仕事中に集中できない
- 疲労が抜けない
- 筋トレの質が大きく落ちる
- 寝不足の日に間食が増える
- 休日に反動で崩れる
- 食事の準備が負担で続かない
- 外食が入るたびに全部やめたくなる
この状態で、
「自分が弱いからだ」
とさらに厳しくしても、同じ場所で崩れやすくなります。
睡眠を制限した12人のランダム化クロスオーバー試験では、14日間の4時間睡眠条件で、9時間睡眠条件より摂取エネルギーが平均約308kcal/日増えました。
ただし、健康な非肥満成人12人を対象にした入院環境での、かなり強い睡眠制限です。
エビデンスの種類:小規模ランダム化クロスオーバー試験。
一方、普段6.5時間未満しか眠っていない過体重成人80人を対象にした2週間のRCTでは、睡眠を延ばした群で、対照群より摂取エネルギーが平均約270kcal/日少なくなりました。
これも、普段から短時間睡眠の過体重成人という限定された条件です。
エビデンスの種類:無作為化比較試験/80人。
寝れば自動的に痩せる、という話ではありません。
ただ、
睡眠や疲労が、今の食事を使いにくくしていないか
は確認する価値があります。
やりがちな次の一手
続かなかった自分を責めて、さらに厳しくする
自分への質問
この食事を、来月も同じように続けられそうですか?
難しいなら、さらに削る前に、食事の置き方や生活との噛み合わせを見る必要があります。
今日やること
設定をさらに厳しくしません。
僕なら、
- 朝昼を減らしすぎていないか
- 夜だけ食事が集中していないか
- 準備が面倒すぎないか
- 固定メニューを作れないか
- コンビニや外食で使う基本形があるか
- 睡眠時間が崩れていないか
- 運動量が多すぎないか
を確認します。
今の数字を守れないなら、数字をさらに厳しくするより、
使える形へ簡単にする
方が先です。
一番答えにくかった質問が、今の現在地です
5つのうち、一番答えにくかったのはどれでしょうか。
- 昨日の食事量を説明できない
- 体重の流れを確認していない
- 運動前後の食事・歩数・疲労が分からない
- 何を試している期間か言えない
- 今の食事を来月まで続けられそうにない
複数当てはまってもおかしくありません。
型へきれいに当てはめることが目的ではなく、
最初に見る場所を一つ決めること
が目的です。
ここまでで決められる「今日の一手」
食事量が見えていないなら、
今日は減らさず、記録を始める。
今朝の数字だけで変えようとしていたなら、
今日は変えず、同じ条件で測定を続ける。
運動前後の変化が分からないなら、
今日は足さず、食事・歩数・疲労・睡眠を比べる。
複数の方法が走っているなら、
今日は新しい方法を足さず、何を検証しているか一つにする。
生活の中で回っていないなら、
今日は厳しくせず、続けられない場所を一つ簡単にする。
ここまでは、この無料記事だけでも決められます。
そして大事なのが、
「今日は変えない」も、根拠があれば立派な一手
ということです。
何もしないのではありません。
今の条件をそろえて、次に判断できる材料を集めています。
それでも、まだ決まらないものがある
ここまでで、
最初にどこを見るか
は分かったと思います。
でも、実際に減量を進めるには、まだ決まっていないことがあります。
- 食事は何日記録するのか
- 自分は何kcalから始めるのか
- P・F・Cを何gにするのか
- その数字を、実際の食事へどう変えるのか
- 最初の14日で何を見るのか
- 体重が増えた日と、本当に止まった日をどう分けるのか
- 食事・活動量・回復のどこを直すのか
- 何も変えないなら、何を根拠に待つのか
原因らしき場所が見えることと、次の設定を作れることは別です。
僕も、
「食べすぎなのかな」
「運動不足なのかな」
「代謝が落ちたのかな」
と、原因らしきものは何度も考えていました。
それでも、自分の数字と修正する順番がなかったので、体重が止まるたびにまた迷っていました。
「え、こんなに食べてよかったの?」
そこから、自分が1日に使うエネルギー量を調べました。
減量を始めるカロリーを置き、たんぱく質・脂質・炭水化物へ分けました。
計算したとき、最初に思ったのがこれです。
え、こんなに食べてよかったの?
米や果物は、思っていたより入れられる。
大丈夫だと思っていたたんぱく質は、1日で見ると足りない。
避けていたドレッシングや甘いものも、別の場所と入れ替えれば枠へ入る。
鶏胸肉を準備できない日は、プロテインや別の主菜で補える。
僕は、数字で管理すると食べられるものが減ると思っていました。
実際は逆でした。
使える枠が先に分かったことで、
禁止するかどうかではなく、今日はどこへ入れるか
を考えられるようになりました。
この形で食事を組み、痩せるための有酸素運動は追加せず、僕は6か月で22kg減量しました。
これは僕個人の結果で、同じ数字を全員へ約束するものではありません。
それでも、減った体重以上に大きかった変化があります。
朝の体重が増えても、
「昨日の食事は大きく外れていない」
「今朝の数字だけで変える段階ではない」
と、自分で判断できるようになったことです。
正しそうな方法を増やし続ける状態から、
自分の記録を見て、次に触る場所を一つ決める状態
へ変わりました。
この先が必要ない人
- 今の方法で体重平均が順調に動いている
- 自分の開始カロリーとPFCを決めている
- 体重が増えた日と停滞を分けられる
- 食事・体重・活動量を記録したくない
- 自分で確認せず、毎回答えだけ決めてほしい
- 数日で大幅に痩せる方法を探している
- 「これだけやれば必ず痩せる」という保証が欲しい
この人には、この先の設計書は必要ないと思います。
体調や食行動に不安がある人へ
次のような状態がある場合は、自己判断で食事や運動をさらに厳しくしないでください。
- 急激な体重変化
- 強いめまい
- 失神
- 動悸
- 息苦しさ
- 強い疲労
- 食べることへの強い恐怖
- 食後の絶食や過剰な運動
- 月経が止まった、または大きく乱れた
- 治療中の病気がある
- 体重や食欲へ影響する薬を使っている
主治医や管理栄養士などへ相談し、治療と安全を優先してください。
自分の開始値と修正ルールまで作りたい人へ
この記事で決めたのは、
今の自分が最初に見る場所と、今日の一手
までです。
その先の、
- 開始カロリー
- PFC
- 実際の食事
- 体重の読み方
- 外食や飲み会
- 守れなかった日の戻し方
- 停滞時の確認順
まで、一本につなげた設計書を作っています。
新しいダイエット法を、もう一つ足す記事ではありません。
流れはこうです。
測る
↓
開始値を置く
↓
PFCへ分ける
↓
実際の食事へ変える
↓
最初の14日間、生活で回ったかを点検する
↓
必要なら観察を続ける
↓
条件がそろったら、一つだけ直す
さらに、迷いやすい場面で戻れる9枚の確認シートを付けています。
- 減量を始める前
- 開始カロリーとPFCを決めるとき
- 最初の14日間を振り返るとき
- 朝の体重が増えた日
- 体重平均が止まったとき
- 外食や飲み会が入るとき
- 決めた食事を使えなかったとき
- 次に何をすればいいか迷ったとき
次に体重が止まった朝、
また検索欄を開いて新しい方法を探すのではなく、
自分の記録を開いて、ご飯を減らすのか、有酸素を増やすのか、今は変えないのかを決めたい人
に向けて書きました👇️
この記事だけで、今日見る場所と最初の一手が決まった人は、ここまでで十分です。
自分の数字と、その後の修正ルールまで手元に置きたい人だけ進んでください。
最後に
ダイエット中に体重が止まると、
何かを変えないと不安になります。
でも、変えることより先に、
今どこで止まっているのかを分ける。
食事量なのか。
体重の読み方なのか。
運動前後の変化なのか。
方法を増やしすぎているのか。
生活の中で回っていないのか。
ここが分かれば、
「とにかく米を減らす」
「とにかく有酸素を足す」
以外の選択肢が見えてきます。
見る。
分ける。
必要なら一つだけ直す。
今は変えないなら、その理由を持つ。
僕はこの順番を作ってから、体重が止まった朝に慌てる回数がかなり減りました。
この記事を読んで、今日見る場所が一つでも決まったなら、スキを押してもらえるとうれしいです。
この考え方が合いそうなら、フォローしておいてください。
参考文献・参考資料
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食事・運動・体重の自己記録を扱った系統的レビュー。自己記録は行動的減量介入の中心的な要素として使われていますが、記録方法や研究内容には幅があります。
Raber M, et al. A systematic review of the use of dietary self-monitoring in behavioural weight loss interventions: delivery, intensity and effectiveness. Public Health Nutr. 2021;24(17):5885-5913. doi:10.1017/S136898002100358X.
食事の自己記録について、実施方法・頻度・有効性を整理した系統的レビュー。記録の方法や継続率が一様ではないことも確認するために参照。
Hall KD, Heymsfield SB, Kemnitz JW, et al. Energy balance and its components: implications for body weight regulation. Am J Clin Nutr. 2012;95(4):989-994. doi:10.3945/ajcn.112.036350.
エネルギー摂取・消費・体重変化の関係を整理したレビュー。短期の体重変動を単純な一日計算だけで扱わないための土台として参照。
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食事制限や運動介入に伴う、運動以外の活動量・消費量の変化を扱った系統的レビュー。補償反応は全員に一律ではなく、研究結果にも幅があります。
Covassin N, et al. Effects of Experimental Sleep Restriction on Energy Intake, Energy Expenditure, and Visceral Obesity. J Am Coll Cardiol. 2022;79(13):1254-1265. doi:10.1016/j.jacc.2022.01.038.
健康な非肥満成人12人を対象とした、4時間睡眠と9時間睡眠のランダム化クロスオーバー試験。強い睡眠制限下で摂取エネルギーの増加が確認されています。
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習慣的に睡眠時間が短い過体重成人80人を対象としたRCT。睡眠延長群で、対照群より摂取エネルギーが少なくなりました。対象条件は限定されています。
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運動後の筋グリコーゲン回復と筋水分の関係を調べた小規模ヒト研究。糖質量の変化に伴う短期体重変動を説明する補助資料として参照。