僕がまだ今ほど勉強していなかったころ
週5くらいで筋トレしていた時期がありました。
 
 
 
当時は
とにかく回数を増やせばいい。
たくさんやった方がいい。
そんな感覚が強かったです。
 
 
 
でも、あるとき
感覚でトレーニング回数を少し減らしてみたら
めちゃくちゃ調子がよくなったんですよね。
 
 
 
そのときは
「なんでやろ」
くらいにしか思っていませんでした。
 
 
 
でもその後、文献を読むようになって
やっと理由が見えてきました。
 
 
 
今思うと
もっと早く知りたかったです。
 
 
 
減量中の筋トレって
頑張る量を増やす話ではありません。
 
 
 
何を残して
何を先に削るか。
 
 
 
そこを決める話です。
 
 
 
減量中は
食事量も減ります。
回復の余裕も減ります。
有酸素を足す人もいます。
 
 
 
その状態で
増量期と同じように
全部を盛ろうとすると
筋トレの質が落ちやすいです。
 
 
 
でも逆に
全部軽くして
刺激まで消してしまうのも違います。
 
 
 
筋肉を守りたいなら
残すべきものがあります。
 
 
 
この記事では
減量中に筋肉を落としにくくするために
筋トレを週何回にするか
強度をどこまで残すか
ボリュームをどこから削るか
有酸素とどう両立するかまで決めていきます。
 
 
 
この記事で扱うのは
このあたりです。
 

  • 減量中に筋肉が落ちやすくなる理由
  • 筋トレでまず何を守るべきか
  • 週2、週3、週4以上の使い分け
  • 強度をどこまで残すか
  • ボリュームをどこから削るか
  • たんぱく質を後回しにしない理由
  • 有酸素とどう両立するか
  • 赤字幅と筋肉の関係
  • 条件別の判断フロー
  • 2週間回して崩れたときの直し方
     
     
     
    減量中も
    気合いで全部やる話ではありません。
     
     
     
    残すものを決める。
    削るものを決める。
     
     
     
    ここから見ます。
     
     
     
    ケガ、強い痛み、治療中の疾患がある人、
    医師から運動制限を受けている人は
    この記事の数字や表をそのまま当てはめず
    医療者や専門家の指示を優先してください。
     
     
     
    ここから先では
    減量中の筋トレを
    週何回、どの強度、どのボリュームで残すかを
    具体的に決めていきます。
     
     
     
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